2024年 05月 28日
虫歯探知レーザー |
おおはし歯科医院では、2001年の開業以来20年以上、「精密な初期むし歯の診断」のために、レーザーを用いたむし歯探知装置「虫歯探知レーザー診断」を用いています。
当時は、予防歯科に関心の高いわずかな歯科医師しか知らず、予防歯科そしてさらには未病という考え方も普及していませんでした。
歯科医院に歯が痛くなってから行くといった時代から思うと、健康志向の方が増えて現在は隔世の感があります。
熟練した臨床歯科医でもレントゲンや目視の診断だけでは見逃す初期レベルのむし歯でも見つけられるためにとても有効です。
通常の目視による診断等で、速やかに通法のむし歯治療が必要と判断された場合には、当院でも医学的な理由からむし歯治療を先に行います。
また、「虫歯探知レーザー診断」を行っても、継続してその方に必要な口腔内の計画的な予防管理を行なわないのではせっかくの検査の効果が少ないことがわかっています。
「虫歯探知レーザー診断」は予防や未病対策が前提ですので、そういった歯科医療を希望される方のために最適です。
(検査をご希望されるすべての方に「虫歯探知レーザー診断」を行うわけでないことをご了解ください。)
おおはし歯科医院
院長 大橋 功(日本抗加齢医学会専門医)
歯学博士・非常勤講師(東京医科歯科大学)

by ebisu-odc
| 2024-05-28 23:48
| 本当の健康長寿歯科
|
Comments(1)
「未病」という考え方に共感します。このレーザー検査で初期むし歯が見つかっても、痛みがないのに削る必要はあるのでしょうか?それとも、生活習慣の改善で進行を防げるのでしょうか。
0


