『本気で探す頼りになるいい歯医者さん2017』に掲載されました! |
『本気で探す頼りになるいい歯医者さん2017』
(学研プラス・旧学習研究社)に、
全国の優良歯科医院1039のひとつとして、
おおはし歯科医院が掲載されました。
(渋谷区からは専門医全体で7件、インプラント専門医で2件掲載されました。)
これまで、
いわゆる”いい歯医者さんガイド”は、
選考基準が曖昧で高額な掲載料が必要なため、掲載をお断りしてきました。
ご存知の通りそれらは、
『評判のいい医院』への取材記事の形をとっていますが、
その多くは、出版側から、広告実績の高い歯科医院に掲載を提案し、
紙面の大きさに比例して有料(かなり高額)で掲載を募る広告だったからです。
(高い掲載料だけで、雑誌製作料+出版社利益 が、成立つ構造です!)
当院は、私の開業当初からの方針で、
『広告費用は使わず、その費用は患者様のための最新の診療機材に投資する!』
と決めていますので、当然掲載を望みませんでした。
その広告費の代わりに、患者様に役に立つ新機材を多数導入してきました。
(おおはし歯科医院の新設備の紹介ブログを参照下さい。)
これからも、購入してきた最新の診療機材はこのブログでどんどんご紹介します。
乞うご期待です!
今回は、
日本の歯科医学を統括する公益社団法人日本歯科医学会の中の、
専門性の高い診療系の9つの専門学会の専門医を、
信頼できる歯科医院として無料で掲載したいという申し出でした。
歯科の専門医は、
公益社団法人日本歯科医学会の専門医と、
そうでない国内外の任意団体の発行する、”いわゆる専門医”
とが混在し、一般には区別がつきにくいことも患者様の不利益と考えています。
実際専門性の高い大きな治療を受けたが、術者の技量不足のため調子が良くなく、
当院にて再治療を依頼されるケースも、近年数多く存在いたします。
その多くは”いわゆる専門医”で行われていて、
患者様は、ずっと経験豊富な専門家だと信じていたとおっしゃいます。
その様な不幸を避けるため、今回は掲載をお引き受けしました。
今回の雑誌は、掲載基準を明らかにした点でよい方向だと考えたからです。
私は常々、医療は、
出来る限り患者様と医療機関のミスマッチは起こってはならないこと
と考えています。
(医師は自分の能力を超えるケースは、適切な専門医に紹介するべきです。)
(一方、雑誌の会社も私企業ですから、
雑誌も無料記事以外に広告のページもあるのは当然です。
ただし、良い歯科医院を紹介するということを謳っている以上は、
公益の性質上、記事と広告は読者が明確に区別できる仕組みが必要でしょう。)
公益社団法人日本歯科医学会の専門医は、
現在私の所属する口腔インプラント学会はじめどの学会も、
ペーパー試験だけでなく、症例の口頭試問や含め大変厳しい試験をクリアしなければなりません。
また、歯科大学の専門医局等に所属し、
教授をはじめ指導医の指導のもとで数多く専門症例を担当しないと受験資格を得られない為、日頃から難易度の高い専門症例について、適切な相談や必要な協力を得られやすい環境にある歯科医師であるとも言えると思います。
また、その領域の専門医といえども、ケースによっては自分の医療機関の設備や技量を超える場合もあります。
その場合は、
患者様がその分野の得意な専門医に紹介してもらいたいと考えるのは当然です。
専門医では、無理をせず、ネットワークの中で、相互に紹介してもらえる確率が高いのです。
学会員になるのは簡単ですが、
会員のうち一割未満といわれる専門医に合格した後も、
専門医資格を維持するためには、
学会の設定したガイドラインに沿った水準以上の治療を提供することが、
学会からも患者様からも求められますので、
一生懸命、専門の治療を継続して勉強して行う傾向があります。
歯科以外の領域の医師の多くは、医大を卒業すると、
専門医を目指して大学病院はじめ指定の研修病院でしっかり研修を行います。
そのため、質の高い世界水準の専門医を数多く輩出することが出来ています。
(実際に、6年目から15年目の医師の75%が専門医資格を取得しています。)
WHOが世界最高水準と認める日本の医療水準を保つための大事な仕組みです。
専門医の有資格者は、最低限の意味でも、
公の専門学会の定めたガイドラインを熟知したうえで治療しているだけでも、
独りよがりの治療を回避できると思います。
その点だけでも、
専門性の高い最先端の治療を行う際には、
どのような研修をしてきたのか明確でない歯科医師と専門医とで比べると、
頼りになる確率は高いといえるでしょう。
(もちろん、専門医資格がなくても、一生懸命勉強し、
専門性の高い治療を高度なレベルで行っている歯科医の存在を知っています。
また、歯科治療は専門性の高い治療だけで成立っているわけではないことも重要なことです。)
公益社団法人日本歯科医学会の何らかの専門分科会の専門医は、
歯科医師免許保有者の中で1割未満といわれています。
人数も少なく、これまであまり日の目を見ることはありませんでした。
日本国内では、
専門医を取得したといっても海外のように診療費も異なるわけでなく、
責任だけが重くなり、余りメリットがあるとはいえませんでした。
それでも自分の一生懸命研鑽した専門的能力や技量の水準を確認する意味で、
取得する傾向が強いと考えています。
しかし、それでも社会の期待にこたえるため、
水準以上の真面目な治療を継続している専門医制度を知っていただく機会と思い、
今回は、掲載を受託いたしました。
来年度以降、この雑誌がどのように編集されていくのかに見守りたいです。
院長 大橋 功
渋谷区恵比寿1-8-18 K-1ビル4階 tel.03-5420-1877
恵比寿西口駅前・おおはし歯科医院のHP
http://www.ohashi-clinic.com
おおはし歯科医院の予防・アンチエイジングのブログ
お口とアンチエイジング・・・健康長寿はお口から
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